こんばんは!
今日は前回のみかに引き続き、慶應キッカーズ所属のかいとがブログを担当してくれます!
真面目すぎる彼は一体何を語ってくれるのか、非常に楽しみです。
みかのかわいいショットに癒されながら見ていきましょう☺️
最初に余談ですが、最近、才能ついて考えることが多いです。
ブログ2個前のジョニみたいにYouTube等の新分野に飛び込めるチャレンジングな才能や、1個前のミカみたいに絵が得意な芸術的才能など、人間皆なにかしらの才能あるとよく言われてますし、自分以外の谷口ゼミのゼミ員はそれをまさに体現していると思っています。
しかし、ハッキリ言って自分には、抜きん出た才能がないです。頭もスポーツもそこそこできますが、才能と呼べるレベルには達してません。なので、「君の強みはなんなの?」と聞かれると、こう答えてます。
「真面目です」と
どうも、商学部で一番可愛いと噂がある女子の後を、引き継ぐことに緊張しています、真面目担当の生島嘉威斗(いくしま かいと)です。これ以上持論を述べると、noteみたいになるので、さっさとゼミブログを始めていこうと思います。長いですが、お付き合いください。
フローはこんな感じですかね。
①自己紹介→②谷口ゼミ志望理由→③ゼミ選択における主観アドバイス→④谷口ゼミ宣伝
①自己紹介
役職:入ゼミ(一応代表という肩書きです)と真面目担当(勉強や読書が好きなことに加えて超優秀なGPAを保持してます。ボケるのが下手です。)
サークル:キッカーズ(ミカさんとサークルも同じです。ちなみに仲良くないです。ポジションは15年間以上GKなので、好きな選手はヴィッセル神戸の飯倉選手です)
好きな女優:大原櫻子様・浜辺美波様・森七菜様(好みの系統が非常にわかりやすいといわれます、髪型は過剰なボブ推しで皆がボブになればいいと思ってます)
好きな食べ物:焼肉と寿司(イタリアンやフランス料理等、海外料理が嫌いな傾向にある珍しい人です、焼肉と寿司では常に高みを目指してます)
趣味:野球観戦と野球選手の成績データを見ること(贔屓球団はDeNAで、推しは柴田選手、
好きな野球データはWHIPです)
好きな歌手:大原櫻子様とSEKAI NO OWARI(ライブで、広瀬すずさんや佐藤健さん、山崎賢人さんなどがいる芸能人席が目の前だったことあります。広瀬すずさんは文字打つのが早いことを確認できました)
#最近ハマってること
オフモードなら、もし自分が領域展開できるならどんな名前にしようかを考えることと(推しは五条先生と狗巻君と三輪様)と、もし自分がバレーをやるならどのポジションやろうかを考えることですね。(推しは黒尾さんと菅さん)
勿論、こんな小学生みたいなことは冗談ですが、自粛期間中に人生で初めてアニメと漫画(特にハイキューと呪術廻戦)にハマりました。
真面目モードなら、M&Aの動向を見ることですね。今年に入ってからだと、三井不動産と東京ドームのTOB(株式公開買い付け)は今後まで注目すべき案件ですね。
ポストコロナにおいて、三井不動産が自社ノウハウを活かして、都心一等地を収益化できるビジョンを実現できるのか。TOB過程で株式を一部保有した、読売新聞が球場経営と球団経営の一体化を実現することで、ソフトバンクがヤフオクドームを買収したことが要因でホークスが強くなった様に、巨人も強くなれるのか。
等々、M&Aは両社に留まらずステイクホルダーにも大きく影響するので色々注目することがあって、本当に興味深いです。
②谷口ゼミ志望理由
谷口ゼミを選んだ理由は、サークルの先輩に誘われたことに加えて、成長環境だと感じたからです。正直日吉時代において、「慶應義塾大学に入って学んだことは?」という問いに対して、自信を持って回答できる人は少ないと思いますし、自分もまさにこの類の学生でした。(多分これ、ミカ?も言ってましたね)そこで、ゼミぐらいは成長環境に身を置くことで、問いに答えられる"何か"を得ようとしました。
その中で、優秀な先輩が多すぎるぐらいいる成長環境であり、社会人において必要不可欠なプレゼン能力と、将来マネジメント方面に携わりたいと考えてるために必要な経営学の知識の両方を得ることのできる、谷口ゼミを選択しました。
③ゼミ選択においてオススメするアクション
前提として単位の観点も含めどこかのゼミには所属すべきです。その上で、ゼミに入る根底目的は、2年生視点で大きく分けて下記の2つであると考えています。
1.人的目的
2.学問的目的
自分からはこの目的から逸脱しないゼミ選びの仕方を提案します。(あくまで主観)
1の人的目的とは、コミュニティを広げたいためということや、学生生活を充実させたいためということです。特に
前者のコミュニティを広げることに関しては
「あえて友達と異なるゼミを選択すること」
後者の学生生活を充実させる点に関しては
「自分の目でゼミを判断し選択すること」
によって実現が可能だと考えています。要するに、「〜と一緒がいいから」等の要因ではなく、自己判断で決めるべきと言うことです。(自分が同じサークルであるミカと同じゼミに入ってるので、説得力はないですかね)
2の学問的目的は、先に述べた「慶應義塾大学に入って学んだことは?」の答えになるものであり、その分野専攻選択において学生は主に、好きな分野がある人とない人の2パターンに分かれると思います。特に
好きな分野がある人に関しては
「好きな分野を選択すること」
好きな分野がない人に関しては
「嫌いではない分野を選択することかつ成長環境を選択すること」
によって、ゼミ生活を飽きずに、より学問的知識を深めることができると思います。
アドバイスのしたアクション自体は単純なことですが、意外と出来ていない人が多いと感じます。是非ゼミ選択の際に意識してみてはどうでしょうか?
④最後に
最後にゼミ一員として、入ゼミ係として、谷口ゼミを宣伝します。YouTuber(意識高い系言葉が多いケド)だったり、ミュージシャン(いつも遅刻してくるケド)だったりと、谷口ゼミは、多様性のある成長環境であると思います。そのため、成長意識がある人は勿論、まだ「慶應義塾大学に入って学んだことは?」が見つけられていないダイヤの原石の人には是非、谷口ゼミに入ることによって学びを深めてほしいです。(受けない人はせめて呪術廻戦とハイキュー全話見てください)
最後まで真面目だったので、次のブログ担当である、本田圭佑と仕事仲間のレオン君にはふざけてくれることを期待しています。