こんばんは!今回のブログは松永が担当してくれました!
その真面目な性格のせいなのか、癒しキャラとして谷口ゼミの女子からは愛でられています😇
かつてないほど真面目で丁寧なブログをお楽しみください!
皆さんはじめまして、20期の松永裕汰です。
ブログリレーも終盤に差し掛かっております。20期のみんなのブログで谷口ゼミのイメージが少しずつ明確になってきたのではないでしょうか?僕自身ゼミを選ぶ際に、ブログを参考にしていたので、ぜひゼミ選びの参考にして欲しいと思います。
とは言いつつも、みんなが谷口ゼミの良い部分を存分に表現してくれているので、正直書くことが見つかりません。唯一かけると思っていた「体育会との両立はできる? できます!」というお約束の流れも涼楓に取られてしまいました。本当に頭を抱えております。一応自分もその話をしておくと、涼楓が言っているように、体育会との両立は全然できると思います。むしろ、体育会とゼミ活動を両立することで、時間を効率的に使おうとする意識や、限られた時間の中で高いパフォーマンスを発揮するための工夫が生まれるので、ゼミは部活動の時間を削るというより、部活動の質を高めるものであると自分は捉えています。
話を戻します。正直何を書けばよいかわかりませんが、せっかくメディア係が頑張ってくれているので、自分も皆様のお役に少しでもなれればと思います。
本題に入ります。
本日は
①自己紹介
②自分が谷口ゼミに入ってよかったこと
③最後に
の順に話します。
①自己紹介
名前:松永 裕汰
役職:OP係
出身高校:慶應義塾湘南藤沢高等部
所属:準硬式野球部
(よく勘違いされるのですが、”準”硬式野球部ではなく準硬式球を扱う野球部です。)
趣味:サウナ、プロ野球観戦、ボルダリングなど
②自分が谷口ゼミに入って良かったこと
二つあります。
一つ目は、自由の裏にしっかりと責任があることです。
谷口ゼミは自由度が高いゼミであると思います。活動ベースは個人単位ですし、進め方や内容の裁量も大きいです。しかし、自由を選択するには責任が存在します。谷口ゼミはただ自由なだけでなく、しっかり責任を持ち、ワークに取り組むことができる環境があります。実際、プレゼンの際には皆が全員の時間をもらっている意識も持っており、質の高いものばかりです。このようにほどよい緊張感の中で、取り組めることがよさの一つだと認識しています。
二つ目は、丁寧にフィードバックをくれる環境にあることです。
先ほど、質の高いものばかりだといいましたが、僕のプレゼンは全然質が高くないです。そんなプレゼンでも良い点を褒めてくれたり、具体的に改善策を提示してくれたりします。レオンも言っていたように、発表内容を否定されたりするようなことは絶対ありません。また、教授もどんな意見にもしっかり耳を傾けてくれ、肯定的な意見をくれます。このように全体的に寛容で、丁寧に接してくれる部分が、谷口ゼミの良さであると感じています。
③最後に
ゼミ活動を通じて、学ぶことは多くあります。一方でゼミ活動に割かれた時間は他の事を犠牲にして、生み出された時間でもあります。だからこそ、ゼミに入る目的を明確にし、自分に合ったゼミを見つけてほしいと思います。