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21期ブログリレー④ 熊谷侑耶

ブログリレー3人目は、クマガイ!🧸

初めまして、谷口ゼミ21期の熊谷侑耶です。

今まで自分のフルネームでググっても画数占いぐらいしかでてこなかったのですが、これからはこのブログが出てくると思うとドキドキしちゃいますね。この前のオープンゼミでは副代表のギシに「先輩風吹かしすぎだろ」って馬鹿にされたので、このブログでは吹かさないように気をつけます。先輩風を。

それでは、まだ同期のみんなのブログを見ていないので手探りですが、色々書いていきます。わりと序盤ということで、僕からはゼミ試験の具体的な対策というよりかは、ゼミに入る目的やゼミの雰囲気に重点を置いてお話しします。

 

 

①自己紹介

②ゼミに入る目的

③志望動機の捻り出し方

④谷口ゼミに実際入ってみて

⑤まとめ

 

①自己紹介

名前:熊谷侑耶

係:シンポジウム

趣味:料理、掃除、寿司打、CODmobile

特技:大喜利

趣味・特技は?って苦手な質問なんですけど、がんばって振り絞ってみました。ゼミではいつもスベリ芸でスベってます。早くサクラになってくれる後輩が欲しいです。

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②ゼミに入る目的

 この前ゼミに入っていない友人に「ゼミって時間の無駄じゃね?効率悪すぎだろ」って言われて泣きそうになりました。確かにコマ数と取得単位数の比で見れば効率は悪いと思います。しかし、「大学で〇〇を勉強した!って言えるようになりたい」「新しい友達を増やしたい」というゼミに所属する目的があったので、泣かずに済みました。

結局何が言いたいかというと、目的があるならそれに合ったゼミに入るし、ないなら入らないでおこう!ということです。目的なしに入ってもゼミがダルくなるだけです。逆に、目的があればゼミは間違いなく有意義な時間になるでしょう。

ここからはゼミに入ることを選択した上でのゼミ選びのお話です。個人的に、ゼミに入ること自体は目的ではなくて手段だと考えています。ゼミに入ることで達成したい目的があるのかどうか、それは何なのか、まずはここを考えてみるのがいいと思います。そうすれば、志望動機の核となる思いがでてくるかもしれません。その上で自分にぴったりなゼミがどこなのか見極めましょう。それが谷口ゼミだったら僕は嬉しいです!!

深そうで浅いことを言ってしまいましたが、重要だと思います。これはガチ。

 

 

③志望動機の捻り出し方

 ②を踏まえて、谷口ゼミに入りたいと考えている人のために志望動機について書いてみます。結論、本音を等身大で書けばいいです。ただ、「なんかゼミに入っておけば就活で有利そうだなー」とか「谷口ゼミは先輩が可愛いなー」とか本音での目的はそんな感じかもしれません。これをこのまま書くのはあまりオシャレじゃないです。本音をきれいな言葉に言い換える感覚で考えてみてください。たとえば、「就活で有利そう」→「先輩の意識が高い」→「成長環境に身を置きたい」といった具合です。就活とは違うので洗練された内容は必要ありません。これさえできていればひとまずオッケーだと思います。

 「俺はとにかくゼミに入れたらいいんだヨォ💢」って人や、「志望動機書くことねェよ💢」って人は、21期のブログに登場する志望動機の中から1番共感できそうなものを選んでみてください。ちなみにぼくは、1.経営学の視点からサステナビリティについて考えることへの興味2.プレゼン力を身につけたい、の2点でした。

 

 

④谷口ゼミに実際入ってみて

 ゼミ時間内と時間外に分けて思うところを書きます。

ゼミ時間内は圧倒的に成長環境だと思います。ゼミでは基本的に毎回誰かがプレゼンをしますが、毎回学びのある話が聞けます。しかもみんな聞かせるプレゼンをしてくるので、僕はゼミに行くだけで自動的に賢くなっちゃってます!僕はここで得た知識を就活に昇華してます。谷口ゼミに入ってサステナビリティへの理解が深まる中で、「地球を救うために働きたい」というbigでdopeな夢ができました。

逆に自分がプレゼンしたときにはみんなからフィードバックをもらえて、客観的な視点から改善できます。回を重ねるごとにみんなレベルアップしているので、いつも負けじとプレゼンのパワポを作ってます。

ゼミ時間外ではオープンな人が多いと思います。みんなニッコニコで接してくれます。教授はそれの最たる例です。この前面談したときには「熊ちゃんはGショックじゃないよ、輝き方がロレックスだ」と笑顔で言ってくださいました。同期のセガワ君なんてゼミ試験の休み時間に話しかけてきて怖かったです。今では一緒にいきなりステーキを食べるぐらい仲がいいです。きっと皆さんにとって居心地のよい場所になるでしょう。

 

 

⑤まとめ

 ここまで書いて読み返してみたのですが、ビュンビュンでした、先輩風が。がんばって書いたので、皆さんのゼミ選びの1つの指標になれれば誠に嬉しいです。

 それでは、入ゼミでお待ちしておりますー!