十九人目はしゅん!
自己紹介
ゼミに入る目的
自己研鑽。
プレゼンテーションは己の魅力を他人に知ってもらうためのもの。
「磨き上げた自身をアピールする技術が欲しい」その一心で谷口研究会の門をそっとノックしました。
谷口ゼミの志望動機
教授がイケおじである。
「イケおじになりたい」これは全少年の夢であろう。
たとえ女子であろうとも目指す志は変わらない。
大人の魅力ここにあり。
谷口ゼミに実際入ってみて
まずは感謝であろう。
未熟な小生を受け入れてくださる研究員の寛容さ。
包み込むような五月雨式会話術。
すべてが春の日差しのようなぬくもりを帯びている。
ゼミ試験がどうだったか
ゼミ員面接
多人数vs1人
逆境であろうとありのままの自分を見失わない。
人生の羅針盤をしかとつかみ、面接会場へ臨むべし。
複雑怪奇な質問が飛び交う教室内を乗りこなせ。
教授面接
1vs1
イケおじとの初対面である。
日眼鏡の裏に光る眼光を味わうべし。
うってかわって喋りは穏やか。強張る必要はない。
研究会を2年間好きでいてくれるか、ただこれ一つを見る場である。
ちゅき♡