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24期ブログリレー19 市川隼

十九人目はしゅん!

自己紹介

ゼミに入る目的 

自己研鑽。

プレゼンテーションは己の魅力を他人に知ってもらうためのもの。

「磨き上げた自身をアピールする技術が欲しい」その一心で谷口研究会の門をそっとノックしました。

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谷口ゼミの志望動機 

教授がイケおじである。

「イケおじになりたい」これは全少年の夢であろう。

たとえ女子であろうとも目指す志は変わらない。

大人の魅力ここにあり。

谷口ゼミに実際入ってみて

まずは感謝であろう。

未熟な小生を受け入れてくださる研究員の寛容さ。

包み込むような五月雨式会話術。

すべてが春の日差しのようなぬくもりを帯びている。

ゼミ試験がどうだったか

ゼミ員面接

多人数vs1人 

逆境であろうとありのままの自分を見失わない。

人生の羅針盤をしかとつかみ、面接会場へ臨むべし。

複雑怪奇な質問が飛び交う教室内を乗りこなせ。

教授面接

1vs1

イケおじとの初対面である。

日眼鏡の裏に光る眼光を味わうべし。

うってかわって喋りは穏やか。強張る必要はない。

研究会を2年間好きでいてくれるか、ただこれ一つを見る場である。

ちゅき♡